強風に強い看板とは?風に負けない看板選びと安全対策を徹底解説 看板豆知識 看板, 風に強い 屋外に設置する看板は、お店や会社の存在をアピールする重要な広告ツールです。 しかし、日本は台風や季節風が多く、強風による看板の転倒や破損、飛散事故が毎年発生しています。 特に近年は大型台風や突風、ゲリラ豪雨に伴う強風が増えており、「風に強い看板を選びたい」「安全に設置したい」と考える方も多いのではないでしょうか。 この記事では、強風に強い看板の種類や特徴、設置時のポイント、風対策の方法について詳しくご説明します。 目次 1. なぜ強風対策が重要なのか?2. 強風に強い看板の特徴2.1. しっかり固定されている2.2. 軽すぎない構造2.3. 風を逃がす設計3. 強風に比較的強い看板の種類3.1. 壁面看板3.2. 自立式ポール看板3.3. モニュメント看板3.4. アルミ複合板看板4. 強風時に注意したい看板5. A型看板の風対策6. 素材選びも重要7. 台風前に確認したいポイント8. 定期点検が事故を防ぐ9. 強風地域では設計段階から対策を10. まとめ11. 12. 大阪で看板を作成するなら なぜ強風対策が重要なのか? 看板が強風で倒れたり飛ばされたりすると、店舗の営業に支障が出るだけでなく、人や車に被害を与える可能性があります。 例えば、 ・看板の転倒による歩行者への危険 ・飛散したパネルによる車両への損傷 ・支柱の破損 ・看板の落下事故 ・修理・交換費用の発生 など、安全面だけでなく経済的な損失にもつながります。 また、事故が発生すると店舗の信用にも影響を与えかねません。 そのため、強風を想定した看板選びと設置は非常に重要です。 強風に強い看板の特徴 風に強い看板には、いくつか共通した特徴があります。 しっかり固定されている 最も重要なのは、看板本体が建物や地面に確実に固定されていることです。 アンカーボルトや専用金具で固定された看板は、簡単には動きません。 軽すぎない構造 置き型看板は軽すぎると風で倒れやすくなります。 適度な重量があり、重心が低い看板ほど安定性が高くなります。 風を逃がす設計 風圧を受けにくいよう、パンチング加工(穴あき)や隙間を設けたデザインを採用する場合もあります。 風を受け流すことで、看板への負荷を軽減できます。 強風に比較的強い看板の種類 壁面看板 建物の外壁に直接固定するタイプです。 支柱がないため風の影響を受けにくく、屋外看板の中でも比較的安定しています。 飲食店や美容室、小売店などで多く採用されています。 ↓壁面看板ついては下記をご参照ください↓ 壁面看板とは?https://ekanbanya.com/cms/post-1129/看板にはたくさんの種類がありますが、その中に壁面看板というものがあります。建物の壁面の広いスペースに取り付ける看板です。人通りの多い場所であれば広告効果も発揮される看板なので、街を歩くとたくさんの壁面看板を見かけるかと思います。そこで今回はこの壁面看板について詳しくご説明します。壁面看板とは?その名の通り店舗や事務所の入り口の上部の一番目立つ場所や建物の壁面に設置されている看板、それが壁面看板です。ファサード看板と似ていますが、こちらは立体的ではなく平面の看板です。ファサート看板についてはこ... 自立式ポール看板 地中にしっかり基礎を施工したポール看板は、高さがあっても高い耐風性を持ちます。 大型店舗やガソリンスタンド、商業施設などでよく見られます。 ↓自立式ポール看板ついては下記をご参照ください↓ ポールサインとは?https://ekanbanya.com/cms/post-2051/ポールサインとは、高い位置に設置された支柱(ポール)付きの看板のことを指します。主に、店舗や企業の目印として設置され、遠くからでも視認しやすいためロードサイド店舗や商業施設の集客に大きな役割を果たします。「自立看板」や「広告塔」とも呼ばれ、飲食店、ガソリンスタンド、ショッピングモール、ホテルなどのさまざまな業種で活用されています。特に幹線道路沿いや高速道路のインターチェンジ周辺では、車の運転中に視認できるため、誘導効果が非常に高い看板です。今回はこのポールサインについて詳しくご説明いたします... モニュメント看板 地面に低く設置されるため重心が低く、風の影響を受けにくい構造です。 会社や病院、学校の入口などで採用されています。 アルミ複合板看板 軽量でありながら剛性が高く、サビにも強いため、屋外看板の定番素材です。 適切な下地に施工することで、高い耐久性を発揮します。 強風時に注意したい看板 一方で、次のような看板は風の影響を受けやすいため注意が必要です。 ・A型看板 ・のぼり旗 ・エアー看板 ・バナー ・スタンド看板 ・タペストリー これらは移動や設置が簡単な反面、風を受けやすく、強風時には転倒や飛散のリスクがあります。 A型看板の風対策 A型看板を屋外で使用する場合は、以下の対策が有効です。 ・水タンクやウエイトを使用する ・ワイヤーで固定する ・建物の風下に設置する ・営業終了後は屋内へ収納する 特に台風接近時は、屋外に出したままにしないことが重要です。 ↓A看板ついては下記をご参照ください↓ スタンド看板(A型)の特徴とその人気の高さの理由とはhttps://ekanbanya.com/cms/post-152/看板には色々な種類・タイプがありますが「スタンド看板」は通行人や車に対して効果を発揮し、店舗前に置ける看板として人気がありますそのスタンド看板にも細かく種類はあるのですが、今回は「A型看板」について解説したいと思います。多くの路面店に置かれている看板で、商店街を歩いたりすると、頻繁に見かけると思います。価格もそこまで高価な物ではありませんので飲食から雑貨店まで、幅広く使用されているA型看板について、今回は解説します。名前の由来はその見た目からそもそもA型看板とは何なのか・・・上記画像を横から見... スタンド看板とは?店舗集客に欠かせない広告ツールhttps://ekanbanya.com/cms/post-2563/スタンド看板とは、店舗の入口や店頭、歩道沿いなどに設置して使用する自立型の看板のことです。地面に直接置くことができ、移動や設置が簡単なため、飲食店・美容室・不動産・小売店など多くの業種で利用されています。店舗の存在を知らせたり、メニューやキャンペーンを案内したりするなど、集客の重要な役割を担う販促ツールの一つです。特に人通りの多い場所では、スタンド看板の内容がそのまま来店のきっかけになることも多く、店舗経営において非常に重要な役割を持っています。スタンド看板の歴史スタンド看板の原型は、江戸時... 素材選びも重要 看板の耐久性は素材によっても変わります。 代表的な素材には次のようなものがあります。 素材 特徴 アルミ複合板 軽量・サビに強い・屋外向け ステンレス 非常に丈夫で耐食性が高い スチール 強度は高いがサビ対策が必要 アクリル 見た目は美しいが衝撃には注意 ターポリン 軽量だが強風時は取り外し推奨 用途や設置場所に応じて、最適な素材を選ぶことが大切です。 台風前に確認したいポイント 台風シーズンには、次の点を事前に確認しましょう。 ・ボルトの緩みがないか ・支柱にサビや腐食がないか ・パネルが浮いていないか ・照明器具がしっかり固定されているか ・看板周辺に飛散物がないか また、移動できる看板やのぼり旗は、屋内へ移動させることが最も確実な対策です。 定期点検が事故を防ぐ 看板は設置して終わりではありません。 長年使用すると、 ・金具のゆるみ ・支柱の腐食 ・パネルの劣化 ・シートの剥がれ などが少しずつ進行します。 年に1回程度は専門業者による点検を受けることで、事故のリスクを大幅に減らすことができます。 強風地域では設計段階から対策を 海沿いや高台、ビル風が強い場所では、通常よりも風の影響を受けやすくなります。 そのような地域では、 ・より深い基礎工事 ・強度の高い支柱 ・耐風圧設計 ・風荷重を考慮したサイズ設計 など、設計段階から対策を取り入れることが重要です。 初期費用は多少高くなる場合がありますが、長期的には修理や交換のコストを抑え、安全性の向上にもつながります。 ↓看板の転倒や落下リスクなどついては下記をご参照ください↓ 看板の転倒や落下リスクと安全対策についてhttps://ekanbanya.com/cms/post-1649/看板は商業施設や店舗の顔として、顧客に情報を伝える重要な役割を果たします。しかしながら、設置場所や管理方法によっては転倒リスクがあり、周囲の安全を脅かす可能性があります。特に、台風や強風、大地震といった自然災害時には、看板の転倒が大きな被害を引き起こすことがあります。ここでは、看板の転倒リスクとその要因、安全対策について詳しく説明します。1. 看板の転倒リスクの要因(1) 強風や台風高層ビルや開けた場所に設置された看板は、風圧を直接受けやすいです。看板の構造や材質が強風に耐えられない場合、転倒や損壊... まとめ 屋外看板は集客や企業イメージを支える大切な設備ですが、強風への備えを怠ると、転倒や飛散による事故や大きな損害につながる恐れがあります。 風に強い看板を選ぶには、看板の種類だけでなく、素材や固定方法、設置場所、そして日頃の点検・メンテナンスまで総合的に考えることが重要です。 特に壁面看板や基礎をしっかり施工したポール看板、重心の低いモニュメント看板は比較的耐風性が高く、多くの施設で採用されています。 一方、A型看板やエアー看板、のぼり旗などは利便性が高い反面、強風時には適切な対策や一時的な撤去が欠かせません。 「風に強い看板」は、単に頑丈な製品を選ぶことだけではなく、安全な設置・定期点検・適切な運用を組み合わせることで、その性能を十分に発揮します。 安全性と広告効果を両立させるためにも、設置環境に合った看板を選び、安心して長く活用していきましょう。 大阪で看板を作成するなら 弊社では大阪府に実店舗が4店舗あります 玉造にある店舗は土日祝で対応可能です。 お急ぎの際には是非ご相談ください。 前の記事 イベントなどでよく見かけるエアー看板。その特徴やメリット、設置方法とは 次の記事 飲食店や店舗などにオススメの卓上看板の魅力とは?~種類や活用方法、選び方など